【Web内覧会】入居後内覧会☆夫目線でのこだわりの玄関
どーも、僕(ひろさんの夫)です。
妻が玄関の記事を書いていましたので、 今日は夫目線での玄関へのこだわりについて書いてみます。
我が家の玄関は、上の写真のようにリビングとつながっています。
リビング階段&リビング玄関です。
リビング玄関なんて言葉はないかもしれませんが。。。
冬場など、玄関と切り離したいときは、こんな↓感じでスライディングウォールで仕切っています。
(既出の入居前の写真ですが)
玄関側から見るとこんな感じ。
(こちらも既出の入居前の写真です)
リビングと玄関をつなげることで、リビングからの視界が開けて、開放感が出ます。
気候の良いときは地窓を開ければ、リビングに風が入ってきたりもすると思います。
でも、リビングと玄関をつなげたかった一番の理由はそれじゃありません。
一番の理由、それは、会社から帰ってきたときの「おかえりー!」に期待したからです。
BESSの展示場で聞いた話しです。
BESSのお家のほとんどは、玄関という部屋がありません。
リビングに玄関扉と靴を脱ぐための土間がついている、という造りになっています。
だから、お家に帰ってきたとき、「ただいまー」と言いながら、暗い玄関の照明の中で靴を脱いで。。。ということはなく、「ただいま」の瞬間に家族の顔が見えますよ!とBESSの営業の方に教えてもらいました。
それすごくいい!!
と、思ったのですが、実際に我が家に採用するとなると、プライバシーの観点からも、玄関というスペースは残したい。。。
だから、スライディングウォールで仕切ることもできるようにした、と言う訳です。
実際に住んでみての感想ですが、今のところ寒いのでスライディングウォールは閉め切っています。
「ただいまー」というと、扉ごしに「おかえりー」が聞こえてきます。
これから暖かい季節になれば、念願の生の「おかえりー」が聞けるかもしれません。
今後に期待。
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