新築から一年半の経年劣化(大後悔の洗面台編)
どーも、僕(ひろさんの夫)です。
新築から約一年半の我が家の経年劣化。
この前の床材に続いて、今日は洗面台について見ていきたいと思います。
メインで使っている1Fの洗面台はTOTO。
積水ハウスオリジナルですが多分、オクターブというシリーズとほぼ同じ(?)
最近の洗面台の洗面ボウルは樹脂製の物が主流のようで、我が家のものも樹脂製。
洗面台を購入する時も陶器製を選ぼうとしましたが、陶器製となるとかなりモデルが絞られた記憶があります。
で、その樹脂の洗面ボウルが一年半でどうなったかというと、遠目からみたのが上の方に載せた画像。
あまり、汚れているようには見えませんよね。
もう少し、近寄ってみると。。。
水滴の模様がついた汚れがあちらこちらに。
取説による正しいお手入れ方法によると、「柔らかいスポンジに中性洗剤をつけて優しく洗う」とありますが。。。
落ちない。
断言してもいいです。
こんなやり方じゃ絶対落ちない。
そもそも、取説では
「使用後に柔らかい布で水分を拭き取れ」
(もちろん取説ではそんな言い回しじゃないですが)
なんて書いてあります。
なるほど、そもそも水分を放置しないんですね。
私達のようなズボラな家族には樹脂ボウルはハードルが高すぎました。
(一般的な家のお掃除スキルの高さを痛感)
仕方がないので取説は無視するしかありません。
我が家では、傷になること覚悟でスポンジの裏側のゴワゴワしてる方でゴシゴシこすってます。
傷が少しでもつかないように、使い古しの柔らかくなったスポンジを使っていますが。
それで、なんとかボウルの水滴の跡は綺麗になります。
でも、きれいにしても一週間ぐらいでまたもと通り・・・。
(毎回水滴を拭き取ったりできないので(汗))
しかも、メッキ加工された栓(フタ?)の方はこのやり方でも落ちず!
何か良い手はないものでしょうか。
そんなことを考えながら、ここ↓で先人の知恵を漁っていたら、解決しそうな案を発見!!
次回へ続く。。。
(追記:下記に続きの記事をアップしました)